New健康そうなトイプードルでも要注意|2歳で健康診断を受けて気づいたこと

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健康そうに見えるワンちゃんでも、
若いうちから健康診断を受けたほうがいいのか、
迷っている飼い主さんは多いと思います。

我が家でも、愛犬が2歳になるまで
「まだ若いし、毎日元気そうだから大丈夫かな」と思っていました。

しかし、初めての健康診断で
見た目ではわからない2つのことがわかりました。

この記事では、
2歳のトイプードルが初めての健康診断で指摘された内容と、
実際に受けてみて感じたことを体験談としてまとめています。

愛犬の健康診断を迷っている方はぜひ最後までご覧下さい。

犬イラスト

2歳で初めて健康診断を受けた理由

愛犬イメージ

ワンちゃんの健康診断について調べると、
「若いうちは必要ない」「5歳を過ぎてからでいい」
といった意見を多く見かけました。

実際、我が家でも
元気そうだし、健康診断はもう少し先でいいかなと考えていました。

夫

病院によっても違うけど、保険が適用されないから、
診断料が2〜3万円で意外と大きな出費だしね

ただ、先代の愛犬が
元気だったにも関わらず突然体調を崩した経験があり、
後悔のないようにと、2歳のタイミングで一度きちんと診てもらうことに。

若いうちに受けることで、
今の状態を知る「基準」ができるのではないかと考えたのも理由のひとつ。

いざ、初めての健康診断へ

愛犬イメージ

人間の健康診断と同じで、前日の夜9時以降から何も食べさせないで朝ごはんも抜き。

私たちが受けた病院では、午前9:00に病院に預けて午後5:00にお迎えに行く1日コース。

結果も帰りに出るということで、一日どきどきしながら待機。

妻

買い物帰りのお出迎えがないだけで、なんだか寂しい。
毎日出迎えてくれる当たり前に改めて感謝。

今回の健康診断では、

  • 身体検査
  • 血液検査
  • レントゲン検査
  • 超音波エコー検査

を1日で行いました。

健康診断の金額は、約30,000円でした。

ぷー君
ぷー君

1日がかりだったからとっても疲れた。

恐る恐るお迎えへ、そして結果を聞くことに

愛犬イメージ

「きっと何もないでしょ!」そう思いながら軽い気持ちでお迎えに。

診察室で名前を呼ばれ、先生から結果の説明が始まります。

なんと全然元気で過ごしていたぷー君でしたが、

  • 気管虚脱
  • 肝機能の数値(ALT)

の2つの項目で引っかかってしまいました。

気管虚脱がレントゲンで発覚

愛犬イメージ

まず伝えられたのが、
レントゲン検査でわかった気管虚脱でした。

トイプードルなどの小型犬に多く、
気管が少し潰れやすくなっている状態だそうです。

思い返してみると、
散歩中や興奮したときに
よくむせるような仕草をすることがありました。

「よくある体質のひとつ」とは言われたものの、
早めに知っておくことで日常生活で気をつけられることがあると説明を受けました。

妻

急いで手術が必要までではなかったけど、
悪化しないように常に気をつけないといけません。

気管虚脱とわかってから見直したこと

愛犬イメージ
私生活で見直したこと
  • ハーネスを新調
  • 全力ダッシュのボール投げ遊びを減らす
  • お水を定期的に飲ませる
  • 暖房をやめ、床暖房に変更

気管虚脱と診断されてから、
まず意識するようになったのは「首への負担」でした。

先生からも
「できるだけ首に圧がかからないようにしてあげてください」
と言われ、日常の中で見直せることを考えるように。

これまで特に気にせず使っていたハーネスも、
もしかするとかなりの負担になっていたのかも。

トイプードルは首が細く、毛量も多いため、
見た目では分かりにくいですが、
実は首元に負担がかかりやすい犬種だそうです。

気管虚脱さんのためのハーネスBUDDY BELTSに出会う

愛犬イメージ

私たちはすぐさま気管に負担がかかりにくいハーネスを探しまくりました。

そこで出会ったのが、BUDDY BELTS JAPAN

特徴は、首ではなく胴体で支える設計になっていること。
気管に圧がかかりにくく、
小型犬や気管が弱い子にも配慮された作りになっています。

実際にBUDDY BELTSを使ってみた

愛犬イメージ

実際に使ってみると、
装着したときのフィット感がしっかりしていて、
無理に引っ張られる感じがないのが印象的でした。

そして何より、
お散歩中のむせる回数が明らかに減りました。

以前は、少しテンションが上がっただけでも
「ケホッ」となることがあったのですが、
それがほとんど気にならなくなりました。

愛犬イメージ

デザインの種類は豊富で、レザータイプのものもありましたが、
私たちのぷー君はかなり活発なので、スポーツタイプのネオプレン素材に。

汚れても洗いやすく、お手入れがとっても楽ちん。

シンプルな構造なので付け外しもしやすく、とっても気に入っています。

もちろん、すべての子に合うとは限りませんが、
気管虚脱やむせやすさが気になる場合は、
一度検討してみる価値はあると感じました。

目には見えない数値、肝機能(ALT高値)

愛犬イメージ

もうひとつ指摘されたのが、
血液検査でわかった肝機能の数値(ALT)の高さでした。

見た目は元気そのもの。
食欲もあり、毎日変わらず過ごしていたので、
正直とても驚きました。

「これ、本当にうちの子の結果ですか?」と
思わず聞き返してしまったほどです。

先生からは、
現時点ですぐに重い症状が出ているわけではないものの、
数値が異常なのでしっかりケアしていきましょう、と説明を受けました。

夫

一時的に上がってしまっている可能性もあるので、
2週間単位で通院と毎日のお薬生活が始まりました。

肝機能(ALT高値)とわかってから見直したこと

愛犬イメージ
私生活で見直したこと
  • ご飯をロイヤルカナン消化器サポートに変更
  • 脂質の高いおやつを減らす
  • 家にある観葉植物の見直し

肝機能の数値が高いとわかってから、
まずは先生の指示に従い、生活を見直すことになりました。

現在は、お薬を飲みながら、
病院でおすすめされたロイヤルカナン消化器サポートを与えています。

普段からそんなにおやつを与えたり、体に悪いものは食べていませんでした。

ただ、家に観葉植物が多いのでワンちゃんに危険そうなものは外へ移動。

妻

しかし、いまだにはっきりと原因がわからず。

もうお薬を飲んで数ヶ月通院を続けて様子を見ていますが、
正常値になかなか戻りません。

少しずつ良くなっていますが、こちらはまだ経過観察中。

これからも、定期的に血液検査を受けて、
数値の変化をしっかり見ていくことになりました。

総評

健康診断イラスト

今回、2歳で初めて健康診断を受けてみて感じたのは、
「若いから大丈夫」という考えは、必ずしも当てはまらないということでした。

見た目が元気でも、
気管虚脱のようにレントゲンで初めてわかることや、
肝機能の数値のように血液検査でしか気づけない異変もあります。

どちらも、あのまま知らずに過ごしていたら、
気づくのが遅れていたかもしれません。

もちろん、すべての子に異常が見つかるわけではありません。
それでも、何もなかったと確認できること自体が、
飼い主にとっては大きな安心につながると感じました。

健康診断は決して安いものではありませんが、
「今の状態を知ること」ができる大切な機会だと思います。

もし、
「まだ若いし大丈夫かな」と迷っている方がいたら、
一度受けてみるという選択も、ひとつの安心につながるかもしれません。

話せないからこそ、気づいてあげられるのは飼い主だけ。
そんなことを、改めて感じた健康診断でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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